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多良間島のphoto spot

多良間島は宮古島と石垣島のほぼ中央に位置する隆起サンゴ礁の島で、標高34mを最高点とする楕円形の平坦な地形のため、河川は無く地下水を生活に活用しています。

美しい青い海とともに、南国特有の草木が生い茂るなど、豊かな自然に囲まれる多良間島では、ひざ下の丈から背丈を超えるものまで、たくさんのさとうきびを目にします。

 

 

 

春先から夏過ぎまで時期をずらして植付けて、1年~1年半かけてじっくりと育てられるさとうきび。

また、島では島人よりも多くの牛やヤギとも出会います。島を支えるさとうきび畑と牛やヤギは、島の大切な宝なのです。

 

 

琉球王国が中継貿易で栄えた中世には、沖縄本島と宮古・八重山地域を結ぶ航海上の重要な交差路として特別な役割を担っていました。

その言語や文化も琉球王朝の流れをくむ独自のものが築かれ、現在にも独特の方言や諸行事に引き継がれています。

 

 

 

多良間の豊かで美しい自然景観や、古(いにしえ)から大切にされ続けた伝統文化が認められ、NPO法人「日本で最も美しい村」連合による厳しい審査を経て、2010年(平成22年)に沖縄県で唯一、日本では39番目の「日本で最も美しい村」に加盟承認されました。

世界に通ずる美しさを持つ島、それが多良間です。